顔型や魅せたい雰囲気によってもハイライトを入れる位置は異なります
皆様こんにちは!
今回は、「ハイライト」を極めてメイクの応用力を高めたい方必見の記事です✨
そもそも「ハイライト」って?
▷前回の復習です
ハイライトとは、明るい色(膨張色)やラメ・パール等を使ってお顔に光を集めさせて、
立体感や明るさを演出するものです。小顔効果にも期待大!
シェーディング(暗い色)と合わせて使用するとよりお顔に立体感が出ます♪
後日シェーディングについても記事にしますね。
基本の入れ方
▷前回の復習
基本は、「高く・明るく」見せたい場所に入れます。
代表的な例
・おでこから鼻筋の「Tゾーン」
・目の下の逆三角形
・口角
・顎の下
・目元
【応用編】理想の「卵型」に近づくための顔型別ハイライト
丸顔さん向けハイライト
主に「縦」のラインを強調するように、このような形でハイライトを入れます。
顔の外側のふっくらした部分にシェーディングするとなお良し。
ベース型さん向けハイライト
額の中心から眉間・鼻筋に
シェーディングでエラの部分を削るとなお良し。
面長さん向けハイライト
額の中心と目の下に横長意識で入れます。
シェーディングは顔の長さをカットするように額の生え際・フェイスライン(顎先中心)に
入れるとなお良し。
逆三角形さん向けハイライト
卵型に比べてほっそりしている部分に入れます。
シェーディングは逆に広く見えがちな額の側面にすると◎
いかがでしたか?
基本的な入れ方をすれば誰でも立体感は出せますが、
憧れの「卵型」に近づけるためのコツをご紹介しました(^▽^)/
そしてなんといっても肝心の「ハイライト」のおすすめは
Sin.(サイン)リッチシャイニングクリーム!
光で立体感を出すタイプなので白浮きする恐れはありません✨
簡単ツヤ肌下地クリーム「Sin.(サイン)」リッチシャイニングクリーム。
繊細なシルバーとゴールドのバールが、どんなお肌もスキンケアしたてのウルっとツヤ肌に変えてくれます。下地にも!ハイライトにも!万能コスメ!
是非ご自身のお顔で試していただきたいです!
ここまで見ていただき、ありがとうございました(^▽^)/
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