「ピンクシャドウ」可愛いけど少し抵抗ある…
皆様こんにちは!スタッフの松尾です(^▽^)/
甘さ・柔らかい雰囲気を出したいのなら目元にピンクは持っていきたい所です。
しかし「腫れぼったくなるから」と抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
かわいさカラーの頂点はやはり「ピンク」
そもそもピンクという色は色彩心理学でも女性ホルモンを分泌される色と言われています。
甘さ・可憐さを出したいのであればピンクは使いたいです。
しかし、ピンクは膨張色だしまぶたが厚ぼったくなるのが嫌だ....
という方は、少しくすんだピンクを使って見ましょう。
パキッとしたピンク、鮮やかなピンク、ではなく落ち着いたカラーのピンクです。
【エテュセ アイエディションカラーパレット ピンクブラウン 1,540円 】
など
このような少し濁り気があるピンクを少しづつアイホールに塗り広げます。
目を開けて正面を向いたときにまぶたから少し色が覗く程度まで入れてあげます。
そして塗り方にもコツが。
「ピンク塗ってます!」という主張は絶対に感じさせない、というのがポイント。
必ず色のキワを指かブレンディングブラシでぼかし、
肌の色と自然に溶け込ませます。
また、やはり膨張色ということには変わりないので、
目のキワには細く、濃い目のダークブラウンを入れたりライナーを入れたりして
「締め」をしてください♪
☆裏技☆
くすみ系のピンクとか持ってない!
鮮やかな派手ピンクしかない!という方に朗報です。
先にブラウン系の落ち着いたカラーを仕込んでおきましょう♪
そうすると、鮮やかカラーのしたからブラウンが透けてくれるので
お肌にも馴染みが良くなりますよ♪
いかがでしたか?ピンクメイク、是非挑戦してみてください♡
目元を仕上げたら、お肌も余念なく。
簡単ツヤ肌下地クリーム「Sin.(サイン)」リッチシャイニングクリーム。
繊細なシルバーとゴールドのパールが、どんなお肌もスキンケアしたてのウルっとツヤ肌に変えてくれます。
白浮きする心配はなし。