こんにちは、スタッフの酒井です。
アイシャドウっていろいろ買ってみるものの、中途半端な使いかけのものがどんどん増えちゃって結局処分しちゃう。。。なんてことないですか？
特にアイシャドウパレットの中でも一番最後まで残ってしまうのって締め色。
でもこの残ったシャドウも最大限に利用してみましょう！
締め色をアイブロウシャドウとして使う
濃いブラウンなら眉用としても使えますよね！
眉毛全体を濃い色で描いてしまうと、不自然になるので眉頭の方は明るいブラウンで描き、眉尻を描き足すときに使用してみると◎。
最近は眉毛の色をピンクやオレンジにするのも流行っているので、ブラウン以外のアイシャドウでも使えますよ～！
締め色をアイラインとして使う
アイシャドウって少し水を含むとより濃く発色するんです！
残ってしまった締めの色に少し水を含ませて水溶きアイラインとして使用するのもアリですね。
右側がアイシャドウのみで、左側が少し水を含ませたアイシャドウです。発色具合が違いますよね＾＾
他のアイシャドウと一緒に使う
他のアイシャドウの色と混ぜて色を作るのもよし、他のアイシャドウパレットの色とグラデーションにするのもよし！
または、単色のアイシャドウを購入して残った締め色と使うという手もありますね。
という風に使う方法は多々！！
最近ではシャドウパレットも締めの色が元々から少ないものもありますので、そういうものを選ぶのもいいと思います。
ちなみに、リンメルのシャドウパレットは香りも良くて締め色が少ないので個人的にはおすすめです♪
是非みなさんも持っているアイシャドウを最大限に活用してみてくださいね！
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