ツヤ肌×大人のピンクメイクの法則
可憐に女性らしく見せたいな、と思っても、
ピンクのアイシャドウは若すぎる。
腫れぼったくみえそう。
なんて苦手意識はありませんか?
ただ甘いだけじゃない、大人カワイイを叶えるのは、ピンク1割の法則。
ピンクという色はイメージ通り、「女性ホルモン」を分泌させる効果があるので、メイクアップやファッションで身に付けることによって女性らしさを演出することができます。
だからといって、ピンクを使いすぎるのもちょっと抵抗がありますよね。
そんな時には、差し色のバランスで、全体の1割をピンクにしてみて。
例えば、
ピンクのリップを使いたいなら、目元やチークはノーピンクで。
いつものブラウンアイシャドウの間にちょっとピンクを入れてみる。
マスカラを黒ではなくてバーガンディにしてみる。(バーガンディ→ピンクブラウン色のこと)
甘い香りを少しだけまとえば、グッと効果的にアピールできるかも。
旬なマット系ピンクには、ツヤ肌がマスト。
マスカラやアイライナーなどポイント使いのピンクメイクには、ツヤ肌がマスト。
ふわっとした発光美肌は、この春のスモーキーなピンクを引き立たせてくれます。
下地にツヤを仕込むことで、ますで赤ちゃんのような内側から輝く発光肌に。
キラキラ感がお好きな人は、ピンポイントに点でハイライトを足す事がオススメ。
ちょっと引き算してメイクアップすることで、オトナの余裕と色気がプラスされますよ♪
ほんの少しのピンク色の変化に気づいた相手は、
あなたのことが好きな人、です。
もうちょっと細かく聞きたい、質問したいことなどがあれば、
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