こんにちは、スタッフの岡です。
いつも幼く見られてしまう方にオススメ!
大人っぽく知的に見せる”脱童顔メイク”を紹介します♪
私も年齢より下に見られることが多く、もう少し年相応に見られたいなと思うことがあります。
幼く見られる方は、丸顔であっさりした顔立ちが特徴です。
童顔に見られる方と大人っぽく見られる方の特徴
〇童顔に見られる方 → パーツが丸い
〇大人っぽく見られる方 → パーツがシャープでメリハリがある
〇メイクのポイント
ベース
厚塗りとマットな質感も童顔や子供っぽく見られる原因の1つなので、
なるべく、薄く素肌っぽい肌に仕上げ、ツヤのあるベースを、頬骨と鼻筋にプラスしていきます。
アイメイク
全体をゴールドブラウン系で仕上げていきます。 ※ピンク系はNG※
目尻が引きあがって見えるように、目尻側にグラデーションを作っていきます。
アイラインも跳ね上がるように引いて、シャープな目元に仕上げます。
目を大きく見せようと、下まぶたにもシャドウを入れがちですが、
下まぶたにシャドウを入れてしまうと、”たれ目”や”幼さ”を強調することになるので、入れません。
上まぶたの目尻のみにポイントを置きます。
マスカラは、ボリュームではなく、長さ重視で塗っていきます。
チーク
チークもピンク系はNG!
ベージュ系で、知的な印象を与えます。
眉
眉山を取って、眉尻は少し長めに仕上げます。大人っぽくエレガントに見せる効果があります。
〇幼い → 眉山をあまり取らず、眉尻も短め。
〇大人っぽい → 眉山を取って、眉尻を長め。
骨格をはっきり見せるために、ノーズシャドウを描いていきます。
ハイライト
ハイライトを置くことで、メリハリがつきます。
リップ
ベージュ系のリップで、唇の色を抜いて、
知的な印象に仕上げていきます。
ちなみに、前髪の流し方でも印象はガラッと変わります。
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