こんにちは、古賀です。
メイクアップの中でも、意外と難しいと思われている「チーク」の入れ方。
確かに、ちょっとやり過ぎるとすぐにおてもやんになってしまうし、
かと言って付けないと顔色悪く見えちゃうし...
40代になって、私自身も日々“くすみ”や“お疲れ顔”との戦い😅
「あれ?なんだか今までのチークの色やアイテム、入れ方が似合わなくなってきた?」
という同じ悩みを持つ40代~の女性の皆様、必見!
今回は、私自身が最近実践している健康的&小顔効果バツグンのチークの選び方をご紹介します♪
いつまでもオシャレに若々しく♪♪自分の魅力を引き出すセルフメイクアップレッスン
チークの色の見直し
基本的にはパーソナルカラーで色を選ぶことが鉄則でしたが、やはり女性はお年頃になると血行が悪くなりくすみがちに。
私はブルーベースなので青みのあるピンクを愛用していましたが、いつからか逆にくすみが目立つように。
イエローベースよりのコーラルピンクも試しましたが、やはり全体の肌色やアイメイクとのバランスがとれないので、チークだけが浮いて見えてしまう。
そこで、どんな肌色の人でもおすすめなのが、チェリーレッド❤
「えっっこんなに赤くて大丈夫?」と思いますよね🙄
もちろん、いきなり使うのでは無く、チークの下地としてベースメイクの時に忍ばせるのです。
アイテムの見直し
ここ最近は定番になったリキッドチークや練りチークも、意外と40代~の女性は手を伸ばしていない方も多いのでは?
何だかチークはシャドウ状が当たり前な感覚ですよね。
でも、肌から浮いて見えたり、粉っぽさが目立つようになったり...
それを見直すためには、やはり油分(水分)の強めなアイテムを意識して使うことがポイント。
リキッドチークも今はたくさん種類もあるし、実はリップを代用しても全然okなアイテムです。
上手になじませることが出来れば、シャドウチークよりも断然自然な血色感を演出することが出来ます。
チークを入れる手順
ベースメイクの時にチーク下地として忍ばせます。
保湿→下地→ファンデーション→チーク→お粉、です。
いつまでもオシャレに若々しく♪♪自分の魅力を引き出すセルフメイクアップレッスン
いかがでしょうか?
次回は、チークの入れ方を詳しくご紹介しますね♪♪
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