こんにちは、スタッフの岡です。
リップのアイテムには、色んな種類があっていくつ持ってても飽きないですよね♪
ルージュやグロスやティント、様々な種類がありますが、
意外と知らないリップの違いや正しい使い方を紹介していきます💄
リップのバリエーションを増やして、いろんなメイクを楽しもう♪
リップクリーム
唇の乾燥を防ぐために塗るのも。
他には、口角炎や口内炎、ヘルペスなどの治療に使用される場合もあります。
メントールやワセリンなどに香料を加えて作られており、
メーカーによってはビタミンやココアバターも入ってることがあり、甘い香りや柑橘系の香りなどさまざまです🍭
最近は、リップクリーム自体に色が付いてるものも多く、1本で潤い&カラーの万能リップクリームもあります♪
リップバーム
リップバームはリップクリームと同じ乾燥を防ぐための同じ役割ですが、
何が違うかというと、質感と成分が少し違います。
リップクリームは名前の通り、滑らかなクリームタイプですが、
リップバームは、成分が植物オイルや香油などで作られており、
リップクリームよりももっとベタベタとしてこってりしています😐
グロス
唇にツヤや透明感を与えるためのもので、
普通の口紅(ルージュ)と比べて、油分が多く、柔らかい発色を出してくれます。
抜け感も出て、お手軽に使えるので人気のアイテムですが、
発色の持続性が無いのと、髪などがくっつきやすくなる難点もあります🤔
ルージュ
『ルージュ』とはもともとフランス語で「赤色」を意味する言葉で、
日本では『口紅』と呼ぶように、紅色以外でも口紅と呼びます。
唇に色を付けるための化粧品で、発色が良く、色の種類が豊富なのが特徴です💓
リキッドルージュ
『ルージュ』+『グロス』=リキッドルージュ
発色も出しつつ、保湿の潤いもキープしてくれるのが特徴的で、とても便利で人気のアイテムです❣♪
ティント
色味を沁み込ませ、色を落ちにくくする韓国で大流行したアイテムです。
唇の角質層に沁み込ませるので、色味は落ちにくくて便利です♪
ただし、グロスの程のツヤは出ません💫
リップの中にも色んな種類があって、毎日違う種類を付けるだけでも気分も変わってきます♪
メイクによって、使い分けれるともっとバリエーションも増えそうですね😚
リップのバリエーションを増やして、いろんなメイクを楽しもう♪
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